たかひら友実
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たかひら友実株式評論家

日系証券出身。英国のヘッジファンドのアドバイザーを長年務め、にっこり笑ってMake moneyを心掛けている。「日刊ゲンダイ」で「稼げる隠れ銘柄はまだある!」など株のコラムを20年以上に渡って連載。

底値で買う銘柄を研究する…「パウダーテック」は狙い目

公開日: 更新日:

 新型コロナウイルスに揺れ動く株式市場。買い始めるのは時期尚早と思われるが、中国のなりふり構わない経済刺激策も考えると、今から底値で買う銘柄候補を探す努力は報われると思われる。

 この連載で昨年12月中旬に紹介したパウダーテック(5696)。株価は3800円前後から、正月明けの5000円まで急騰したが、先週は3600円前後まで下落している。同社は、三井金属と緊密な関係を保ち、コピーやプリンターに使用されるキャリアーでシェア7割を誇っている。

 2月6日に発表された今期(20年3月期)の第3四半期決算は、営業利益は12.71億円(前年同期比プラス11.2%)と順調な数字となり、通期目標に対する進捗率は84%、通期の増額修正の可能性が高まっている。同社の慎重なEPS予想362円をベースにすると、現状の株価はPER10倍割れ、PBRは0.9倍だが、四季報予想のEPS404円を基にするとPERは9倍割れ。

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