著者のコラム一覧
小林佳樹金融ジャーナリスト

銀行・証券・保険業界などの金融界を40年近く取材するベテラン記者。政界・官界・民間企業のトライアングルを取材の基盤にしている。神出鬼没が身上で、親密な政治家からは「服部半蔵」と呼ばれている。本人はアカデミックな「マクロ経済」を論じたいのだが、周囲から期待されているのはディープな「裏話」であることに悩んで40年が経過してしまった。アナリスト崩れである。

エフオーアイの最高裁判決 金融界は固唾をのんで見守る

公開日: 更新日:
史上最短で上場廃止(FOI〈エフオーアイ〉本社)/(C)日刊ゲンダイ

 いま金融界が固唾をのんで見守っている裁判がある。破産した半導体製造装置メーカー「エフオーアイ」の粉飾決算と東証上場・廃止を巡る裁判だ。12月22日に最高裁で判決が言い渡される予定で、「エフオーアイの上場主幹事であったみずほ証券の賠償責任が問われている」(メガバンク幹部)。

… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り853文字/全文994文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  3. 3

    北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題

  4. 4

    歌手・山内惠介さん「カラオケ大会会場での母の叫び声で、僕は歌手になれた」

  5. 5

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  1. 6

    元巨人・桑田真澄氏に白羽の矢…中日はなぜ“完全外様”を次期監督の最有力候補に据えたのか

  2. 7

    JR東日本で相次ぐ「グリーン車タダ乗り」問題を乗車して検証…SNSに“アテンダントなし区間情報”流れモラル崩壊

  3. 8

    【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 9

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

  5. 10

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

おすすめ求人情報

在宅多め!2900円/Vue.js/PythonでのAI搭載Webアプリ開発
パーソル エクセル HRパートナーズ株式会社 東京都 渋谷区 派遣社員
時給2,900円
在宅での介護業務全般/初任者研修/介護士
神奈川県川崎市宮前区の在宅 神奈川県 川崎市 正社員
月給26万7,000円~28万5,000円
飲食・販売・製造出身の先輩多数 IT専門職/年収420万円〜/在宅勤務/面接1回
株式会社Freety 宮崎県 延岡市 正社員
月給35万円~55万円
Sponsored by 求人ボックス