自民党・安倍派「政治とカネ」で大揺れの渦中…昭恵夫人「YOUは何しに韓国へ?」

公開日: 更新日:

 自民党の最大派閥・安倍派の政治資金パーティー収入裏金化疑惑をめぐり、現職議員の立件が現実味を帯びる中、ひょんなところから安倍元首相夫人の昭恵氏の動向が伝えられた。

■私人なのに

 先週訪韓し、新旧ファーストレディーと面会していたというのである。昭恵夫人もまた「政治とカネ」をめぐる問題の渦中のひとり。「私人」をタテに世間の疑問には答えないのに、いまだ政治臭ぷんぷんだ。

 昭恵夫人は安倍の資金管理団体「晋和会」を継承。安倍が代表を務めていた政党支部など関連団体から2億円超を移し、非課税で引き継いだ。違法ではないが、一般の相続と比べ、極めて不公平だと批判を浴びている。

 そうした中、報じられたのが訪韓だ。聯合ニュースによると、先週訪韓した昭恵夫人は尹錫悦大統領夫人の金建希氏、文在寅前大統領夫人の金正淑氏と面会。面会は昭恵夫人側の要請で行われたとし、〈金正淑氏とは昼食を共にした。金氏側の関係者は「二人は姉妹のように話し合った」として、「昭恵氏を慰労するとともに、ファーストレディー時代にあったことを話した」と述べた〉と伝えている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • トピックスのアクセスランキング

  1. 1

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  2. 2

    高市首相「7月はホルムズ代替100%」豪語も“6月に詰む”に現実味…企業の85%がナフサ供給「支障ある」と悲鳴

  3. 3

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  4. 4

    原油・ナフサ不足で迫り来るリフォーム危機…塗装・防水工事の倒産「2000年以降で最多ペース」の衝撃

  5. 5

    ついにやって来た? AIバブル崩壊の足音…日経平均は6万円、5万円と下落か

  1. 6

    1ドル=160円突破に片山財務相「断固たる措置」牽制も効果なし…追加利上げでも円安止まらず物価高も続く

  2. 7

    JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!

  3. 8

    ナフサショックが野菜&コメ流通を直撃! 包装材高騰で収穫しても出荷できず…減税効果7%分が吹き飛ぶ危機

  4. 9

    住宅市場に異変? 中古マンションより戸建てが人気のナゼ

  5. 10

    “コンビニの神様”鈴木敏文氏死去…セブン-イレブンは他社を圧倒する「食の質」で高価格を実現

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  3. 3

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 4

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  5. 5

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  1. 6

    生田斗真の活躍を見て育った弟・竜聖は川崎の公立中学から中大法→フジテレビへ

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    ナショナルズ小笠原慎之介「巨人入り」のウラ…「メジャー昇格の芽なし」の悲しい現実

  4. 9

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  5. 10

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”