自民に2度騙され維新赤っ恥!旧文通費見直し反故に激怒の今さら…裏切りと嘘は常套手段

公開日: 更新日:

《1度ならぬ2度も騙すとは……》

 SNS上でこんな声が広がっている。自民党浜田靖一国対委員長(68)が11日、日本維新の会などが主張していた「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)の見直しについて、「日程的に厳しい」などとして、23日までの今国会中に成案を得るのは困難との認識を示したためだ。

 国会議員に月額100万円が支給される旧文通費は使途公開の必要がないため、「第二の歳費」などと呼ばれてきた。岸田文雄首相(66=自民総裁)は5月末、維新の馬場伸幸代表(59)と会談した際、旧文通費の使途公開と残金返納を義務付ける立法措置を講ずることで一致。これを受け、維新は現在、参院で審議中の政治資金規正法改正の自民修正案について衆院で賛成した経緯がある。

 浜田氏の発言に対し、馬場氏は記者団に「『うそつき内閣』と言っても過言ではない。約束を破るなら最大限の力で自民を攻撃する」とカンカン。審議中の規正法改正案の採決で、反対も辞さない考えを示していたが、自民が維新を“裏切る”のはこれが初めてではない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒