大阪・道頓堀「金龍ラーメン」の“しっぽ”撤去…立体看板制作者の口癖は「目立ってナンボ」

公開日: 更新日:

「ですから、あの看板は父親にとっても思い入れはあったみたいなんですが、今回の切断にあたって感傷的な気持ちはなかったみたいですね。“まぁ、切らなアカンもんは切らなアカンやろ”って。切断前に、金龍さんの社長さんから“切るだけやったら忍びないな”って相談されて、“ほな、(龍の目に)涙でもつけましょか”って大阪のノリでアイデアを出し合いました」

 そして、切断したしっぽの部分は金龍らしく“金”に塗り替えられ、龍の目の下には水色の涙のオブジェが付けられることになった。

「しっぽを切ったからといって、金龍さんがなくなるわけではないですし、今回、これだけ話題になったことは金龍さんにとってもよかったかもしれません。父親の口癖は“目立ってナンボ”なんです。今後も依頼者にとって、ウチの会社が作ったことが話題になるような目立ってナンボの看板を作っていきたいですね」(健一郎氏)

 これからも道頓堀は百花繚乱の看板でにぎわいそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  3. 3

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  4. 4

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  5. 5

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  1. 6

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  2. 7

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  3. 8

    西武選手の希望が木端微塵! 本拠地「完全ドーム化」は事実上不可能…根性頼みで過酷な夏へ

  4. 9

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 10

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ