ランドネット 榮章博社長(1)AIと独自データベースを駆使する不動産業の新形態

公開日: 更新日:

 ユニークな手法で中古マンションを手がけるランドネット。榮氏はどんな人生を経て起業に至ったのか、子ども時代から振り返ってみよう。

 榮氏は1960年に大阪市で生まれ、現在の新大阪駅近辺で育った。両親は奄美大島出身で、父親は旋盤工だった。

「夏休みに島へ帰省すると、多くの親戚から小遣いがもらえた。全額マンガの貸本代とプラモデルに使っていました」

 小学3年生まで成績は下位で運動も苦手だったという。

「小3で担任だった女性教員と相性が良く、勉強のコツが掴めた。そこから成績が上がっていきました」

 短距離走はダメだったが、小6の時マラソン大会では上位入賞を果たした。これで長距離走のように努力を継続すれば、どんな目標も達成できると自信がついたという。

 こうして榮氏は、進学校の大阪府立北野高校に進んだ。水泳部に入ったが、持ち前の粘り強さを生かして、得意としたのはやはり長距離だった。高3くらいからは、勉強よりも元々好きだった読書に、更にのめり込んだという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  4. 4

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  5. 5

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  1. 6

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  2. 7

    国民民主に公認取り消された娘が自死、母親も追うように…党内を震撼させた玉木代表の「長文釈明」

  3. 8

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 9

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  5. 10

    NHK朝ドラ「カムカム」村上虹郎の未知数な魅力…“2世枠”飛び越えた存在感が話題