集中砲火で汗だく…猪瀬都知事の“精神状態”が危ない

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 こりゃ致命的だ。疑惑にまみれた猪瀬直樹都知事(67)が、またボロを出した。

 10日も都議会・総務委員会で、徳洲会側から提供された5000万円について追及を受けたが、資金を保管したとされる「貸金庫」の説明が、ガラリと変わっていたのだ。これまで猪瀬は「大金を目にしてびっくりし、妻の貸金庫に預けることにした」と発言。現金を受け取った後に貸金庫に入れることを思いついたとしてきた。

■「貸金庫」で致命的なウソ露呈

 ところが、である。10日は、「徳田毅氏が11月19日にお金を取りに来てくれと電話してきたので、妻に頼んでその日に貸金庫を借りた」と答弁。議員会館でカネを受け取ったのは翌日の11月20日だ。つまり、カネを保管するため、急きょ、貸金庫を準備していたことになる。そのうえ、これまでは受け取るまで金額を知らなかったかのような説明だったのに、「妻に5000万円だと言った。(貸金庫は)大きいサイズを注文した」と前言を翻した。

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