過去を徹底的に記録 猪瀬知事の「黒革の手帖」があった!

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 猪瀬直樹都知事(67)の妻ゆり子さんは、亡くなる前の昨年12月9日付の東京新聞で、〈(猪瀬の)記憶力がすごいのに驚く〉〈普段あまり連絡を取らない親戚の電話番号をパッと思い出す〉などと話していた。

 ところが、5000万円の徳洲会マネーをめぐり、都議会で突き上げを食らった猪瀬知事は、カネを受け取った経緯について「詳しく覚えていない」「記憶にない」を連発。記憶力まで衰えてきたのだろうが、心配する必要はない。

 猪瀬は、副知事時代の07年に発行された「人生を変える手帳術」(朝日新聞出版)に、“手帳達人”として登場。愛用しているスケッチブック大の無印良品の週間カレンダーを示しながら、こんな話をしている。
<僕はもう10年以上もこれを使っています。誰に会って何をしたか、何時、誰から電話がかかってきたかとか、果ては犬の散歩まで、僕の行動とその日1日にあった出来事のすべてがここにあるんです>

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