都知事選 脱原発「細川新党」でリベラル大結集の仰天構想

公開日: 更新日:

 実際、細川の出馬は、自民党にクサビを打ち込むことに成功している。
「党内きっての脱原発派である河野太郎副幹事長は<細川さんを応援する>と言っている。これに追随する若手議員も何人かいるようです。小泉氏の名代として、中川秀直元官房長官が動いていて、脱原発派や“上げ潮派”に声をかけているらしい。官邸は神経をとがらせています。16日の清和会(町村派)の昼食会では、安倍総理の側近が<OBの小泉純一郎と中川秀直を黙らせてくれ>と、小泉内閣で官房長官を務めた細田幹事長代行に泣きついていました」(自民党関係者)

 小泉は脱原発について「自民党の議員も賛否は半々」と言っていたが、その見立ては間違っていない。

「仮に自民が割れなくても、都知事選で脱原発派が勝てば、党内で安倍降ろしが始まるきっかけになる」(鈴木哲夫氏)

 俄然、面白くなってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    滝クリ同居拒否は宣戦布告か?進次郎が怯える“嫁姑バトル”

  2. 2

    目玉は嵐だけ…“やめ時”を逸した24時間テレビの時代錯誤

  3. 3

    “報道キャスター”櫻井翔の評価急上昇 NHKと日テレで争奪戦

  4. 4

    史上最低大河「いだてん」に狙いを定めるN国にNHKは真っ青

  5. 5

    三菱UFJ銀行vs三井住友銀行の給与 老後の蓄えは1億円以上

  6. 6

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  7. 7

    浜崎あゆみと交際7年 なぜ「M」にTOKIO長瀬智也は登場せず

  8. 8

    騒動から3年 いまだ地上波に復帰できない「のん」の現在地

  9. 9

    コンクリートに7割消える「消費増税2兆円対策」のマヤカシ

  10. 10

    U18の“二枚看板” 大船渡・佐々木と星陵・奥川に数々の不安

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る