みんな渡辺代表「裏金8億円疑惑」 元都議が地検に告発状

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 みんなの党の渡辺喜美代表がDHCの吉田嘉明会長から8億円のカネを受け取っていた問題で、都議だった男性が28日、公職選挙法や政治資金規正法に違反している疑いがあるとして、東京地検に告発状を提出した。

 渡辺代表は「個人的に借りたもの」と釈明しているが、貸した当事者の吉田会長は「選挙資金として銀行口座に振り込んだ」と主張している。

 吉田会長によると、渡辺代表は2012年12月の衆院選前、「衆院選に60人ぐらい立てる」「あと5億円必要です。なにとぞご融資お願いします」と記したメールを送ってきたという。

 吉田会長から受け取ったカネを選挙に使った場合、「選挙運動費用収支報告書」に記載しなければならず、記載がなければ公選法違反に問われることになる。

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