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「暑い」と嘆くぐらいなら…せめて“猛暑銘柄”でひと儲け

 猛暑銘柄が熱い。きのう(31日)はエアコンを手掛ける富士通ゼネラルとダイキン工業が揃って年初来高値を更新した。

「例年、この時季は夏枯れ相場になりますが、今年は地味ながら上昇傾向がクッキリしてきました。猛暑関連銘柄はまだまだ値上がりするでしょう」(市場関係者)

 サマーラリー(9月上旬まで)の代表格はビールや清涼飲料水だ。アサヒグループHDやキリンHDが王道だが、今から仕込むとなると、ちょっとシブい銘柄を狙いたい。

「たとえばペットボトル飲料にマトを絞るだけで、関連銘柄は豊富にあります。例えば、ペットボトル成形機の住友重機や日精樹脂などです」(IMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏)

 成形機を使ってペットボトルを製造するのは東洋製缶や、三菱ケミカルグループの三菱樹脂だ。容器の中身は、飲料メーカーから受託生産(OEM)しているジャパンフーズなどが製造。飲料には長谷川香料の香料も使われる。

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