目玉候補は誰だ? 9月内閣改造「女性大臣枠」6人の名前

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 9月第1週の内閣改造を正式に表明した安倍首相。「女性の活用は安倍政権の大きな課題だ」と口にしたことで、早くも「女性閣僚6人」が自民党内のコンセンサスになりつつある。女性議員の期待も高まり、案の定、凄まじい猟官運動が勃発している。

 女性閣僚は現在、稲田朋美行革担当相と森雅子少子化担当相の2人。安倍政権は6月に閣議決定した新成長戦略で、「社会の指導的地位に占める女性の割合を20年までに3割以上」の目標を掲げている。18人の閣僚枠にあてはめれば、6人の女性閣僚が誕生することになる。

 自民党の女性議員は40人。うち「入閣適齢期」といわれる「衆院当選5回、参院当選2回以上」の条件をクリアするのは13人だ。いったい、誰が有力候補なのか。

「最有力はやはり、小渕優子でしょう。党内では『初の女性首相候補』との声もある。第2次安倍内閣発足時も名前が取り沙汰されていました。2人の子供を育てており、少子化担当ならば『仕事と育児の両立』をアピールするにも適任です。来春の統一地方選で、小泉進次郎とともに『若手の二枚看板』に位置付ければ、党のイメージ刷新にも使える、というワケです。ほかには、第1次安倍政権で首相補佐官を務めた山谷えり子、『安倍チルドレン』の丸川珠代、橋本聖子が有力です。橋本さんは五輪担当相といわれています」(永田町事情通)

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