改造人事サプライズ 石破氏の後任に画策「小渕優子幹事長」

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 安倍首相が自民党の石破幹事長に「安保法制担当相」を打診したというニュースが29日、永田町を駆け巡った。石破幹事長が安保政策に詳しいからというのは建前で、安倍首相による“ライバル封じ込め”が目的だが、ならば石破幹事長の後任は誰がやるのか。驚きの名前が浮上している。

「石破安保相が報じられ、大騒ぎですよ。後任が菅さん、甘利さん、岸田さんなどなら、官房長官、経財相、外相などの重要ポストがあくわけです。玉突きもあるだろうし、大幅改造になる。約60人に上る入閣待機組は朝からソワソワしていました」(自民党中堅)

 幹事長は党のナンバー2として選挙を仕切るのが最大の役目のひとつ。次期幹事長は解散・総選挙に直面する可能性が高く、安倍首相側近の菅官房長官や甘利経財相などが適任という見方はある。だが、安倍首相が思い描いているのは別の人物だという。

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