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露「北方領土演習」に込められたプーチンの“重大メッセージ”

「我が国として到底受け入れることができない」――ロシア軍が北方領土の国後島と択捉島で実施した軍事演習に対し、安倍首相はいきり立った。首相就任後、安倍はプーチン大統領と5回も首脳会談を重ねた。今秋のプーチン訪日も宙に浮くのがほぼ確実。安倍がいらだつのは当然である。

 ロシアの軍事演習の目的は何か。日本政府は今月4日に北方領土で軍事演習する可能性があるとの情報を掴み、中止を要請していた。ところが演習は強行され、16日まで続く予定だ。

 参加するロシア兵は1000人以上。攻撃用大型ヘリコプターMi8が5機と軍用車両100台、最新の無人航空機も投入し、パラシュート降下部隊による上陸訓練も行われるという。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。

「兵員1000人程度の軍事演習は規模としてはかなり小さいといえます。ロシアが本気で日本を威嚇しようと思ったら、最低でも兵員1万人以上、艦船40隻以上、航空機70機以上、戦車300両、さらに上陸用の水陸両用車、潜水艦索敵用の哨戒機を投入するでしょう」

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