二階俊博総務会長は首相も恐れる“コワモテ”

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「今、官邸が一番警戒しているのが二階総務会長です」(政治評論家・有馬晴海氏)

 親中派の有力議員のひとり。尖閣問題について9日、「棚上げに応じるべきだ」との見解を示すなど、安倍首相と路線が対立する時もある。

 そんなコワモテに最近、よからぬ噂がたっているという。

「二階さんが『ボケ始めているのではないか』といった声が聞かれます。『脳梗塞になった』という説もあります。確かに昔のような機敏さは感じられなくなりましたね」(自民党関係者)

●和歌山の角栄 和歌山県御坊市の出身。父は稲原村村長を務め、母は医師というエリート一家で育った。和歌山県の県立高校から中大法学部に進学する。卒業後は、建設大臣を務めた遠藤三郎の秘書を務め、1975年に和歌山県議に初当選。県議2期を務め、83年に衆院選で初当選してから連続10回当選している。運輸大臣、経産大臣、国対委員長などを歴任し、現在は二階派の領袖として32人の派閥を率いる。その剛腕な手法から「和歌山の角栄」とも呼ばれ、恐れられている。

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