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軍事と絡む国策で5兆円規模に 怪しいけど儲かる「宇宙銘柄」

 兜町で密かに囁かれ始めた投資テーマがある。

「宇宙です。4日の日経新聞は1面で『種子島にロケット新基地』と打った。この記事のなかに、政府は宇宙関連機器の事業規模を現在の3000億円から合計5兆円に拡大するとあったのです。これには驚きました。今後、宇宙関連が大きなテーマになるのは間違いないでしょう」(株式評論家の杉村富生氏)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は現在、三菱重工やIHIなどと新型ロケット「H3(仮称)」を開発中だ。4日、両社の株価は高値圏で推移したが、市場は「漏れた年金問題」に目が向き、セキュリティー関連株に買いが集中した。

「だからこそ宇宙銘柄は狙い目です。5兆円が投入されるとなれば、宇宙ビジネスに絡む企業の業績アップが期待できます。いまが仕込むチャンスでしょう」(杉村富生氏)

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