安保法案議論のさなか 都内で開かれた「自衛隊説明会」の中身

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「“マスメディアには出ない本当の自衛隊”を知る説明会」――。27日、東京・市ケ谷で防衛省主催のこんな採用説明会が開かれた。「マスメディアには出ない自衛隊」なんて大いに気になる。国会で安保法案の議論が白熱する中、参加者たちは何を思ったのか。

 出席者によると、参加者は高校生から大学4年生まで幅広く、制服を着た女子高生も。会場には自衛隊に関する概要の説明や保護者用の相談ブース、現職自衛官との懇談場所があり、学生用のブースは空席が目立っていたものの、学生と一緒に参加した保護者用の相談ブースは満席だったという。

「説明会では自衛隊の魅力について『誰かのために命をかける』『国のために』と話していましたが、現役自衛官と会話すると、給料が良くて、5年間で1000万円も貯めた人もいる、なんて話がありましたね。陸自では1カ月間の休みがあって、休みも充実――そんなバラ色の話が多かった印象です。それに自衛隊員はすごくモテてて、『女子はすぐ食らいつく』って自慢していました。基地の場所によっては近隣風俗店の“自衛隊割引”なんて特典もあるとか」(都内の大学に通う4年生)

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