食後の感想がワンパターン…安倍首相の“ボキャ貧”が話題に

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 7月30日、福島県特産の桃をPRする「ミスピーチ」の訪問を受けた安倍晋三首相。官邸で試食用の桃を頬張り、「甘くてジューシー」と感想を述べ、そのご満悦な様子が各メディアで報じられたが、これを受け、ネット上では首相の貧困なボキャブラリーが話題になっている。

 安倍首相は6月11日、茨城県鉾田市の特産品PRで「ほこたブランド大使」の訪問を受けたが、このときも贈呈されたメロンを食べて「とっても甘くてジューシーだ」と笑顔を見せる姿が各メディアで報じられた。

 2月26日には神奈川県の三浦半島酪農組合連合会が首相を表敬。高級和牛「葉山牛」を食した安倍首相は、「深い味わいでおいしい。非常にジューシーだね」とニッコリ。昨年7月24日に「おいしいふくしま、できました。」のキャンペーンクルーを招いた際には、キュウリとトマトを試食し、やはり「ジューシーだ。風評被害をみんなで吹っ飛ばそう」と気勢を上げていた。

 昨年7月18日、山梨県産の種なしブドウの食べた際も「ジューシーな果肉だ」。その前日には、今年と同じく福島のミスピーチから進呈された桃を口にし、「甘くてジューシーで絶対に売れる」と、今年とほぼ同じ感想を述べていたのである。

 ネット掲示板では、<安倍首相は食べ物の感想にやたらと『ジューシー』という単語を使う>と話題に。「ジューシー安倍」というニックネームを付けられるなど、からかわれている。

 このボキャ貧にして、あの国会答弁あり、だ。

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