吉良元副大臣に買春疑惑…東大法から順法精神は消えたのか

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 東大法卒の国会議員がまた“掟破り”をやらかした。民主党衆院議員の吉良州司元外務副大臣(57)が、5日発売の「週刊新潮」に売春防止法違反疑惑をスッパ抜かれた。

 新潮によると、コトが起きたのは衆院で安保法案が通過して間もない先月22日。吉良は賃貸している東京・白金のワンルームマンションにデリヘル嬢を招き入れ、本番行為を楽しんだという。その日の夕方、マンションと目と鼻の先にあるレストランでデリヘル嬢と再び落ち合うと、本番をめぐって言い争いになり、パトカーが出動する騒動になったというのだ。

 吉良の国会事務所にたびたび電話を入れるも、会期中にもかかわらず不在。地元・大分の事務所で対応した秘書は「何も聞かされてなかったので、ただただビックリです」と言葉を失った。3人の娘を持つ妻帯者なのだから当然だ。

 吉良は「法的安定性は関係ない」発言で火ダルマになっている礒崎陽輔首相補佐官(57)と名門・大分舞鶴高の同級生。そろって東大法学部に進み、2012年に開かれた舞高の同窓会で同じテーブルを囲んでいる。悪縁はつながるのか、吉良と初当選同期の西村康稔内閣府副大臣(52)も東大法卒。12年に出張先のベトナムでホステスを大量買春し、乱交した疑惑を報じられている。

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