沖縄映画祭に棒読みエール 島尻大臣の“笑えない”敵前逃亡

公開日:  更新日:

 23日、「第8回沖縄国際映画祭」の記念シンポジウム「沖縄の未来とエンターテイメントの役割」が開催され、島尻安伊子内閣府特命担当大臣(51)が出席した。

 島尻大臣は「沖縄の魅力が再認識されると共に、クールジャパンを合言葉に芸能と文化の島である沖縄がさらに活性化されることを期待しております。また吉本興業におかれましては沖縄をエンターテイメント拠点とすべく人材育成機関の設立を目指しているとお聞きしておりまして……」と用意された原稿を“棒読み”。

 休憩を挟み、講演後半が始まるなり司会の木佐彩子から「島尻大臣はご公務のためここで……」と退席のアナウンスが。当人は「最後までいますよ」と出席の意思を示すも、秘書に「いえ、ここで」と制されて会場を後にした。

 その直後に始まったのが安倍政権に批判的な「沖縄タイムス」や「琉球新報」の局長クラスも参加する沖縄メディアによるパネルディスカッション。公務の内容が気になるが、よもやの“敵前逃亡”に会場はシラケムードが漂っていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  4. 4

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  9. 9

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  10. 10

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

もっと見る