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億単位の資産ズラリ 鳩山邦夫さん「遺産250億円」の行方

 やはり“激ヤセ”は病魔の仕業だったのか。鳩山邦夫元総務相が死去した。享年67。その若さもさることながら、「十二指腸潰瘍」が死因というのも珍しい。兄・由紀夫氏の首相時代には「月額1500万円の子ども手当」と揶揄された母親からの生前贈与が発覚。兄弟そろってミソをつけたが、邦夫氏自身は「死後の遺産相続」を意識する時間は少なかっただろう。

 兄の引退後は「政界一の大富豪」の座を誇ってきたが、確かに資産の額はケタ違いだ。

 昨年5月に公開された衆院議員の資産目録によると、東京・本駒込に計1814.87平方メートルもの広大な土地を所有。もともと自分の邸宅のあった土地に、13年2月に亡くなった母・安子さんから相続した土地などを加え、宅地を広げた上で邸宅を建て直し。地下1階、地上2階建て延べ床面積262.52平方メートルの贅を尽くした立派な“お屋敷”を、14年9月に完成させたばかりだった。

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