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大接戦1人区はオセロゲーム状態 自民“2ケタ黒星”に現実味

「自民党単独過半数(57議席)とか、改憲勢力で3分の2(78議席)なんて明るい情勢じゃない」

 自民党内でこんな不安の声が上がっている。最新の情勢調査で、自民党は相変わらず1人区の激戦区が厳しく、安倍首相が恐れていた“2ケタ黒星”の可能性が高まっているのだ。

 特に東北は6選挙区中5敗が濃厚。全敗もあり得る状況で、安倍首相は機嫌が悪く、「もう東北へは(応援に)行きたくない」とボヤいているらしい。

「1人区は3年前の参院選で29勝2敗したほどの自民党の金城湯池ですが、今回は野党が統一候補になったこともあり、いまも16選挙区で接戦になっています。そのうち岩手、宮城、山形、長野、沖縄の5選挙区は大差で負けている。青森、福島、新潟、三重の4選挙区も自民が劣勢です。山梨など3選挙区は横一線、滋賀など4選挙区はいまのところ自民が優勢ですが、まだ安心できません。痛いのは、公示前までは勝てると思われていた青森や愛媛で追いつかれてしまったことです」(自民党関係者)

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