日韓関係には大きな影響…韓国次期大統領は誰になるのか

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 20代の支持率0%――“親友”の国政介入事件で、韓国の朴槿恵大統領(64)は“死に体”だ。月内の弾劾発議も現実味を帯び、来月初めには、政府から独立した特別検察官が捜査に着手するとみられている。

 国民とメディアの「退陣要求」が日増しに過熱する中、次期大統領有力候補にも注目が集まっている。国連事務総長の潘基文氏(72)と、最大野党「共に民主党」前代表の文在寅氏(63)だ。

「欧米では『歴代最悪の事務総長』と酷評されている潘氏も、韓国国内では『世界大統領』として人気があり、次期大統領選の支持率もずっと首位を走ってきました。しかし朴大統領に近いイメージがあるため、今回のスキャンダルで失速し始めている。直近の世論調査では文氏に僅差まで猛追されたり、調査によっては逆転されています」(在韓ジャーナリスト)

■潘基文氏が政権を取れば対話重視に転換

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