異例の“4閣僚”訪米 不測の事態の「危機管理」どうなる?

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 安倍首相が切望している日米首脳会談をめぐり、官邸がテンヤワンヤしている。トランプ大統領の要請で進められている麻生財務相の同行だけでなく、岸田外相と世耕経産相までお供することで調整中。政権幹部4人がまとめて同じ目的地に外遊に出るのは異例だからだ。

 総理大臣の外遊は、羽田空港から政府専用機で飛び立つのが通例だ。

「国会会期中なので、4人ともワシントンとの単純往復になる見通しです。安倍首相が利用する政府専用機に4人とも同乗すれば話は早いのですが、危機管理上どうなのか。不測の事態が起きたら、政権が機能しなくなる恐れがある。それで、どうやって4人を移動させるのかが懸案になっています」(永田町関係者)

 安倍首相不在時の臨時代理順位は、1位が副総理でもある麻生財務相。2位が菅官房長官で、3位石原経再相、4位岸田外相、5位塩崎厚労相だ。どう調整するつもりなのか。

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