6月相場は株価2万円台固め「働き方関連」狙うべき17銘柄

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 6月に入り、兜町の空気がガラリと変わった。

「5月の停滞がウソのようです。日経平均は2万円を固める動きとなるでしょう」(市場関係者)

 2日午前、日経平均は1年半ぶりに2万円の大台を突破した。

「トランプ大統領のロシアゲート疑惑や、北朝鮮のミサイル発射といった悪材料は残っているものの、5月に公表された上場企業の決算は好調そのものでした。海外の機関投資家は新しい月に入ったことで、悪材料をとりあえず棚上げし、大量の買い注文を出した。悪い流れを断ち切ろうとしているのです」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 日経平均は5月16日にも、2万円まであと1円51銭に迫ったが、そこから勢いを失った。

「本音をいえば、5月中に2万円を付けなかったことはプラスです。株価を押し上げようとするマグマがたまりにたまり、いまや爆発寸前です。いったん2万円を付けたら急騰相場が出現する可能性は高いでしょう」(倉多慎之助氏)

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