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負の連鎖か…タカタが引き金で「大倒産時代」到来の恐れ

 1年9カ月ぶりに上場企業が倒産した。

 26日、欠陥エアバッグ問題で経営難が続いていたタカタは民事再生法を申請。東京商工リサーチによると負債総額は、自動車メーカーの肩代わり分を含めると1兆7000億円にのぼる。製造業では過去最悪だ。

「タカタは景気悪化による倒産ではなく、コンプライアンスの問題なので、経済に与える影響は少ないという見方があります。でも、それは違うでしょう。途中経過はどうあれ、倒産は倒産です。タカタと取引のある中小企業は不安を抱え込んでいます」(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)

 タカタのスポンサーには、中国企業傘下の米自動車部品メーカー「キー・セイフティ―・システムズ(KSS)」が名乗りを上げている。KSSは、問題のエアバッグ部品を除く事業を1750億円で買い取って新会社を立ち上げ、雇用や取引先などは維持する方針という。

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