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大幸薬品・柴田高社長<4>「正露丸」頼みにならない強み

大幸薬品の柴田高社長(C)日刊ゲンダイ

 ラッパのマークで知られる「大幸薬品」の柴田高社長は2004年、副社長に就任した。48歳のときだ。もともと柴田は、大幸薬品の創業者一族である。

 大幸薬品が成長するのに伴い、同族企業の限界を感じはじめた柴田は、上場することを決意した。

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