• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

北にSLBM発射の兆し 米朝開戦へ緊迫の2週間が始まった

 米東海岸を射程に収めるICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射に成功した北朝鮮の新たな動きに米国がピリピリしている。

 米メディアによると、国防当局者が北朝鮮によるSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射兆候に言及。「極めて異例で前例のないレベル」での潜水艦活動がみられ、潜水艦の拠点である新浦海軍造船所で7月に3回目の「射出実験」が地上で実施されたという。ICBM発射からわずか2日後のことで、SLBM開発も同時並行して急ピッチで進めているのだ。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は言う。

「国防当局関係者の見解がメディアを通じて流れるということは、米国はコトの重大性に気づき、本腰を入れるサイン。政権内の対北強硬論が高まっているとみていいでしょう」

 米国は北朝鮮のミサイル開発技術を甘くみていた。当初、ICBM完成は2020年初頭と読んでいたが、あざ笑うかのように北朝鮮は開発を加速。来年の18年には核弾頭を搭載できるICBMの実戦配備が可能だとみられている。その一方で、建国70周年を迎える18年9月9日までに複数のSLBM搭載可能な新型潜水艦の建造を急いでいる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  7. 7

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  8. 8

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

  9. 9

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  10. 10

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

もっと見る