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トランプがロシア疑惑に関与か 長男に事実関係の隠蔽指示

 米国のトランプ政権を揺るがすロシア疑惑で、トランプ大統領自身が隠蔽に関与した疑いが強まっている。

 長男のドナルド・トランプ・ジュニア氏が昨年の大統領選挙中、対立候補のクリントン氏に不利な情報を提供すると持ちかけたロシア人弁護士と面会。この事実が明るみに出た直後、トランプ・ジュニア氏は「養子縁組の話し合い」と説明していた。これがトランプの指示だったと先月31日付の米ワシントン・ポストが報じた。

 トランプ・ジュニア氏は、事実関係を公表する方針だったが、トランプが自分で声明文を考え、指示したという。

 ホワイトハウスのサンダース報道官は1日、トランプ・ジュニア氏の声明作成にトランプの関与を認めたものの、「父親なら誰しもやるように、自分が持つ限られた情報をもとに口を出した。断じて指示はしていない」と釈明した。

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