白人主義対応で反発噴出 懸念され始めた「トランプ暗殺」

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 5人目の悲劇にならなければいいが――。白人至上主義団体と反対派が衝突した事件で、トランプ大統領の対応に全米から抗議と怒りの声が上がっている。トランプ離れがいっそう加速し、ここにきて再び“トランプ暗殺”を懸念する見方が出ている。

■建国以来4人の米大統領が犠牲に

 早速、アメリカのネット上では暗殺をめぐって、「トランプの暗殺のため識者は立ち上がろう」「トランプ暗殺を避けるには対話しかない」などと煽ったり、警戒する投稿が飛び交っている。

 暗殺はけっして絵空事ではない。米国では建国以来、リンカーン、ガーフィールド、マッキンリー、ケネディと4人の大統領が殺されている。ジャクソン、レーガンなど暗殺未遂、暗殺計画が明らかになったのは、記録に残っているだけで16人にも上る。

 それでなくてもトランプは、大統領選の時から暗殺のターゲットにされてきたと、まことしやかに語られている。トランプが敵視していた「エスタブリッシュメント」(既得権者の支配層)の一部が、命を狙っているとの謀略説が流れていた。これからどんなことが起こるのか。

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