白人主義対応で反発噴出 懸念され始めた「トランプ暗殺」

公開日:

 5人目の悲劇にならなければいいが――。白人至上主義団体と反対派が衝突した事件で、トランプ大統領の対応に全米から抗議と怒りの声が上がっている。トランプ離れがいっそう加速し、ここにきて再び“トランプ暗殺”を懸念する見方が出ている。

■建国以来4人の米大統領が犠牲に

 早速、アメリカのネット上では暗殺をめぐって、「トランプの暗殺のため識者は立ち上がろう」「トランプ暗殺を避けるには対話しかない」などと煽ったり、警戒する投稿が飛び交っている。

 暗殺はけっして絵空事ではない。米国では建国以来、リンカーン、ガーフィールド、マッキンリー、ケネディと4人の大統領が殺されている。ジャクソン、レーガンなど暗殺未遂、暗殺計画が明らかになったのは、記録に残っているだけで16人にも上る。

 それでなくてもトランプは、大統領選の時から暗殺のターゲットにされてきたと、まことしやかに語られている。トランプが敵視していた「エスタブリッシュメント」(既得権者の支配層)の一部が、命を狙っているとの謀略説が流れていた。これからどんなことが起こるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  3. 3

    「人の税金で学校」麻生大臣また舌禍で安倍政権の公約破壊

  4. 4

    袴田吉彦と“アパ不倫”の真麻さん 新恋人との「結婚」激白

  5. 5

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  6. 6

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  7. 7

    元武富士ダンサーズ 大西裕貴子さんが明かす“CM撮影秘話”

  8. 8

    ネットに顔さらされた運転手はホリエモンを訴えられる?

  9. 9

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  10. 10

    関根正裕×江上剛 総会屋事件対応した2人が語る今の銀行界

もっと見る