兜町は熱闘継続 広陵「中村」早実「清宮」関連株がアツい

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 兜町では「夏の甲子園」の熱闘が続いている。準優勝した広陵(広島)の中村奨成は大会最多の6本塁打を放ち“清原超え”と話題だった。

「中村選手の活躍は株式市場を刺激しました。北朝鮮リスクやトランプ政権の混迷など、暗い材料が多いなかで、唯一ともいえる明るいニュースでした。関連銘柄を探す動きが活発になっています」(市場関係者)

 広島県に本社を置く企業が“中村銘柄”の本命だという。プロ野球ではカープが首位をキープしているし、広島は大ブレーク中だ。カープへ出資するマツダや、広島電鉄、広島銀行、青山商事、福留ハム、コンビニのポプラ、スーパーのイズミ、食料品のアヲハタなどは広島に本社がある。

「リョービやローツェといった機械関連や、造船に絡む中国塗料なども広島本社です。広陵高校の先輩に巨人の小林捕手がいると話題になったし、プロ野球全体に中村効果が波及するかもしれません。そうなると球場内でビールを販売するキリンやアサヒ、サッポロなども狙い目です」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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