• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

安倍外交のツケ 今ごろ慌てて中国「一帯一路」参加の大恥

 ついに白旗か――。この5年間、中国を敵視し、「中国包囲網」を築こうとしてきた安倍政権。ところが、対応を一変させ、嫌いな中国が推し進める国家プロジェクト「一帯一路」構想に参加しようとシャカリキになりはじめている。

 河野太郎外相は18日、「一帯一路」について、「世界経済にメリットがある」と講演で明言。さらに、経団連の榊原定征会長など250人の財界人が、20日から中国を訪問し、「一帯一路」に対する日本企業の取り組みについて話し合う予定だ。

「一帯一路」構想は、習近平肝いりの国家プロジェクト。海と陸の2つのルートでヨーロッパまでつなぐ現代版のシルクロード構想だ。「一帯」はユーラシア大陸を通ってヨーロッパまで鉄道を敷き、「一路」は東南アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパまで各地の港湾を整備して海路でつなぐ。5月に行われた「一帯一路」のフォーラムには、130カ国以上が代表を送っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  5. 5

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    ハワイ移住は本当か 山口達也が療養中とされる施設を直撃

  8. 8

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  9. 9

    “のん待望論”封印「この世界の片隅に」松本穂香キスに絶賛

  10. 10

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

もっと見る