野党手ぐすね 森友問題に新証言で「昭恵氏喚問」再燃必至

公開日: 更新日:

 国会は29日から2日間、安倍首相と全閣僚が出席して2017年度補正予算案の質疑に入る。沖縄で相次ぐ米軍ヘリの緊急着陸問題や、過労死法案――など野党は手ぐすねを引いているが、中でも徹底追及するつもりなのが、国有地払い下げをめぐる森友問題だ。

 昨年の通常国会の閉会以降も次から次へと新たな事実が判明している森友問題。つい最近も、籠池泰典前理事長が、森友小学校の名誉校長に就いた安倍首相の妻・昭恵氏の名前をチラつかせ、担当者に国有地の大幅値引きを迫る様子を録音した音声データが発覚した。

〈棟上げの時に首相夫人が来られることになっている。日にちの設定をした。どうするの僕の顔は〉(籠池前理事長)

〈3メートルより下にあるゴミは国が知らなかった事実なので、きっちりやるというストーリーをイメージしている〉(担当者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    全米ホロリ…おひとりさま高齢女性客が残したチップとメモの想い

  2. 2

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  3. 3

    「報ステ」大越健介キャスター抜擢で…テレ朝から聞こえてきた不協和音

  4. 4

    開会式トンズラの安倍前首相 日本人メダルラッシュにも沈黙のナゼ

  5. 5

    テレ朝「報ステ」大越健介氏キャスター抜擢で囁かれる“相方”女性キャスターの名前

  6. 6

    「この家に入るニャ!」インドで猫が毒蛇コブラの侵入を防ぐ

  7. 7

    加藤官房長官“ジャラジャラ”手首に目がクギ付け 「何の願掛け?」と記者たちで話題に

  8. 8

    テレ朝・斎藤ちはるアナのコロナ感染で"TBSのドン・ファン"に再び脚光が…

  9. 9

    五輪開会式やはりブーイング噴出、パクリ批判まで…米国でも視聴率最低で閉会式は大丈夫?

  10. 10

    東京都のコロナ新規感染者2848人! 元東京都衛生局職員が語る「最多更新」以上の深刻度

もっと見る