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沖縄米軍ヘリ落下物事故 保育園への無言電話が今でも続く

「政府や米軍は相手にしてくれない。いったいどこに訴えたらいいのか」

 涙ながらにこう語ったのは、沖縄県宜野湾市の普天間バプテスト教会付属緑ケ丘保育園に子供を通わせる母親だ。13日、昨年12月に同園で起きた「米軍ヘリ落下物事故」について、園長と園児の保護者ら7人が上京し、現状を報告した。

 事故直後、保育園には「ヘリを飛ばさなかったら誰が日本を守るのか」などの誹謗中傷のメールや電話が相次ぎ、今でも無言電話などの嫌がらせが続いているという。

 参加した母親のひとりはこう訴えた。

「政府は事故について『捜査中』としか答えませんが、今でも保育園の上を米軍ヘリが飛んでいます。子供に安心して『行ってらっしゃい』と言える当たり前の状況を保障して欲しい」

 現場の声は重い。

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