歴史的会談に歓迎一色 南北会談前夜の現地はお祭りムード

公開日:

 キャッチフレーズは「民族の春」「平和、新しい春」――。各種世論調査で、約6~8割の韓国国民が肯定的に評価している南北首脳会談。「歴史的な日」を迎えた現地は、どんな様子なのか。ソウルを取材した。

 世界の注目度は過去2回の南北会談をはるかにしのぐ。

 26日、ソウル近郊高陽市の国際展示場にオープンしたメインプレスセンターでは、41カ国・地域の460社のメディアから2850人が24日までに取材登録した。当日の登録も合わせると、3000人を超える見通し。2000年の南北会談では約1000人、07年は約1700人の登録だったから、大幅増だ。

 プレスセンターでは「会談はうまくいくだろう」という楽観ムードが広がっている。北朝鮮との国境に近い小学校の「こども記者」がセンターを取材するなど、ほのぼのとしており、政治的な緊迫感は皆無に等しい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  3. 3

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  4. 4

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  5. 5

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  6. 6

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  7. 7

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  8. 8

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

  9. 9

    ケータイ料金節約のコツは「通話が多いか否か」で決める

  10. 10

    英国「合意なきEU離脱」直撃 業績悪化危機の日系企業21社

もっと見る