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娘2人の次は母親…韓国財閥一家が“怒りの矛先”になる背景

 娘2人で終わらず、ついに母親も吊るし上げだ。

 大韓航空や韓進海運などを束ねる韓国の財閥「韓進グループ」の創業家一族によるパワハラ騒動。6日、同グループの趙亮鎬会長の妻・李明姫氏が暴行と業務妨害の容疑で立件され、一族に対する韓国世論の怒りは収まる気配がない。

 韓国メディアによると、4日の抗議集会では、市民や大韓航空の従業員ら約500人が「横暴王の趙亮鎬は退陣せよ、横暴・暴行の李明姫を逮捕せよ」とシュプレヒコールをあげたという。ナッツの出し方にキレて搭乗機を引き返させて批判を浴びた「ナッツ姫」こと趙顕娥元副社長や、会議中にコップを叩き付けた「水かけ姫」こと趙顕ミン前専務は、同グループ会長の娘たちだ。

 この一族のパワハラがここまで社会問題化しているのはなぜか。韓国社会に詳しい国際ジャーナリストの太刀川正樹氏はこう言う。

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