スペースマーケット・重松大輔社長<4>不動産流動化は進む

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「あらゆる空間のレンタル仲介」のアイデアをもとに起業

 ホームパーティーや会議、撮影などに使えるさまざまな空間のレンタルをネットで仲介しているスペースマーケット。社長の重松大輔氏はベンチャーの事業責任者として新規事業立ち上げを成功させ、いよいよ自らの起業を模索し始めた。

 2013年7月、重松氏が働いていたフォトクリエイトは東証マザーズへの上場を果たした。

「入社時15人ほどだった従業員は100人超へ成長しました。上場を区切りに、本格的に起業の準備を始めました」

 当時温めていた事業アイデアは100を超えるという。その中で、①IT技術者のようにシステムはつくれないが、その基になるアイデアは出せる②特に法人を相手にした交渉力、営業力には自信がある③PR経験を生かし、メディアにアピールできる――という3つの強みを生かせる事業を絞り込んでいった。あらゆる空間のレンタル仲介という、スペースマーケットのアイデアについていえば、まず空間の貸し手がある程度揃わなければ、このビジネスは成立しない。

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