森友裁判で注目 経緯知る“2人のキーマン”が証言台に立つ日

公開日:

「この裁判で、裁判長は『ゴミが本当にあったのか主張するように』と国に求めたのですが、国側は『(ゴミありと記載している)契約書の内容が真実かどうか、確認も主張もする必要はない』と拒否しました。今後、証人尋問を経て、最終陳述・結審となる見通しです」(大阪府政担当記者)

 原告側が求めている証人は、木村議員のほか、国有地売買の交渉役だった近畿財務局の池田靖前統括国有財産管理官と籠池泰典森友学園前理事長だ。認められれば、国有地売買の当事者である池田、籠池の両氏が法廷で証言することになる。そうなれば、国は交渉当初は否定的だった大幅値引きをなぜ、突然、認めたのか。ゴミは本当に確認したのか。安倍首相の妻・昭恵氏は近畿財務局内でどのように捉えられていたのか。あらゆる疑惑が明らかになるだろう。裁判所の判断が見モノだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  2. 2

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  3. 3

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  4. 4

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  5. 5

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  6. 6

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  7. 7

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

  8. 8

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  9. 9

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  10. 10

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

もっと見る