森友裁判で注目 経緯知る“2人のキーマン”が証言台に立つ日

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「この裁判で、裁判長は『ゴミが本当にあったのか主張するように』と国に求めたのですが、国側は『(ゴミありと記載している)契約書の内容が真実かどうか、確認も主張もする必要はない』と拒否しました。今後、証人尋問を経て、最終陳述・結審となる見通しです」(大阪府政担当記者)

 原告側が求めている証人は、木村議員のほか、国有地売買の交渉役だった近畿財務局の池田靖前統括国有財産管理官と籠池泰典森友学園前理事長だ。認められれば、国有地売買の当事者である池田、籠池の両氏が法廷で証言することになる。そうなれば、国は交渉当初は否定的だった大幅値引きをなぜ、突然、認めたのか。ゴミは本当に確認したのか。安倍首相の妻・昭恵氏は近畿財務局内でどのように捉えられていたのか。あらゆる疑惑が明らかになるだろう。裁判所の判断が見モノだ。

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