オハイオ補選は薄氷の勝利…トランプ“人気取り政策”加速か

公開日: 更新日:

 中間選挙の前哨戦として注目されたオハイオ州の下院12区補欠選。共和のボルダーソン氏(得票率50.2%)が、民主のオコナー氏(同49.3%)に、約2000票の僅差で勝利した。トランプは「大きな勝利を祝福したい」とツイートしたが、内心穏やかではなさそうだ。

 同区は、トランプを熱狂的に支持する白人労働者が多い「ラストベルト」に位置し、共和党が30年以上も議席を維持してきた牙城だ。今回、トランプ自身やペンス副大統領も現地入りする熱の入れようだったが、結果はひやひやの勝利。こんな調子では、3カ月後の中間選挙は大苦戦必至だ。

 トランプが、一層の保護貿易など、国内向けの人気取り政策を加速させることは間違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お台場の海はなぜ汚いのか 水質を知り尽くす港区議が警鐘

  2. 2

    話題の巨人・丸“あっち向いてホイ打法”を広島・誠也に聞く

  3. 3

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  4. 4

    劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」

  5. 5

    虎戦力外の鳥谷をスルー 巨人今オフ補強“本命”は広島菊池

  6. 6

    夜の六本木から小栗旬グループが消えた…“なるほど”な理由は

  7. 7

    巨人坂本 悲願の打撃2冠狙うも「2つの敵」が立ちはだかる

  8. 8

    視聴率2ケタ健闘 韓国ドラマの日本版が意外にも好評な理由

  9. 9

    土屋太鳳&山崎賢人まさかの4度目共演…焼けぼっくいに火?

  10. 10

    本命は高津、対抗が池山…ヤクルト次期監督“大穴”候補とは

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る