オハイオ補選は薄氷の勝利…トランプ“人気取り政策”加速か

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 中間選挙の前哨戦として注目されたオハイオ州の下院12区補欠選。共和のボルダーソン氏(得票率50.2%)が、民主のオコナー氏(同49.3%)に、約2000票の僅差で勝利した。トランプは「大きな勝利を祝福したい」とツイートしたが、内心穏やかではなさそうだ。

 同区は、トランプを熱狂的に支持する白人労働者が多い「ラストベルト」に位置し、共和党が30年以上も議席を維持してきた牙城だ。今回、トランプ自身やペンス副大統領も現地入りする熱の入れようだったが、結果はひやひやの勝利。こんな調子では、3カ月後の中間選挙は大苦戦必至だ。

 トランプが、一層の保護貿易など、国内向けの人気取り政策を加速させることは間違いない。

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