有森隆
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有森隆ジャーナリスト

 30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし、取材・執筆活動中。「カルロス・ゴーン『経営神話』の自壊」(「月刊現代」2004年9月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号=最終号)などを執筆。ゴーン会長の欺瞞性を鋭い筆致でえぐり出した。この仕事ぶりが、今、再び脚光を浴びている。

あさひ<上>スポーツバイクのブームに乗り「最高益更新」へ

公開日: 更新日:

「びわ湖一周ロングライド」、通称「ビワイチ」は3月11日に開催された。彦根市をスタートし、琵琶湖大橋以北の北湖を一周する全長148キロ。通過制限時間は9時間30分。1400人が参加した。スポーツバイクを操るサイクリストにとって“聖地”ともいえるコースなのだ。

 自転車ブームだ、といわれて久しい。マウンテンバイクやロードレース用のスポーツ車が脚光を浴びている。

 埼玉県さいたま市で開催される「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」は、世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠したイベントとして知られる。

 そうそう。高校生のチームを主人公にしたアニメ「弱虫ペダル」(テレビ東京系)もヒットした。

 スポーツバイク人気を追い風に、大規模自転車専門店を直営方式で展開する、あさひ(東証1部上場)の業績は絶好調だ。2018年3~5月期決算(単独)の売上高は前年同期比9.1%増の200億円、純利益は同14.7%増の22億円となった。

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