著者のコラム一覧
溝口敦ノンフィクション作家、ジャーナリスト

1942年7月5日生まれ。早大政経卒 徳間書店、博報堂勤務を経て、フリージャーリストに。暴力団や闇の世界に深く食い込んだド迫力ルポには定評がある。『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞受賞、日本ジャーナリスト会議賞受賞。『暴力団』(2011年)がベストセラーに。

キメセクで乱用…「キッチンラボ」でできる覚醒剤の新製法

公開日: 更新日:
カナダ東部ニューファンドランド島で、解禁された娯楽用大麻を店で受け取る客(右)/(C)ロイター=共同

 先日、厚労省麻取の元幹部取締官と会食する機会があった。彼が言うには覚醒剤の乱用は広がる一方で発生件数が増大、取り締まり側の厚労省や警察が手に余すほどらしい。

 覚醒剤を使った上でのセックスを俗に「キメセク」というが、キメセクが原因となり、男から女に、また女から男に覚醒剤の… 

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