オリエンタルランド<上>TDL「過去最高の入園者数」達成へ

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 1983年4月15日――。ミッキーマウスはテープカットを行った。米ディズニー社のウォーカー会長、そしてオリエンタルランドの高橋政知社長も、その場にいた(肩書は当時)。

 この日はあいにくの雨だったが、東京ディズニーランド(TDL、運営会社はオリエンタルランド)は開業した。今年はオープンから35周年に当たる。今でこそ大人気のレジャースポットだが、開業まで苦労の連続だった。オープン後も、「こんな大型施設を造って大丈夫なのか」という疑問の声は続いた。

 オリエンタルランドは、先月30日に2018年3月期の第2四半期(中間期)決算を発表した。売上高は前年同期比7・8%増の2506億円、営業利益は同10・2%増の618億円、純利益は同2・1%増の433億円。純利益は中間期としては3期連続の過去最高を更新した。


 35周年の記念イベントが盛況で、入園者は1551万人と前年同期より5%増加。中間期としては過去最高の入園者数を記録している。

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