寺脇研
著者のコラム一覧
寺脇研京都造形芸術大学客員教授

1952年、福岡市生まれ。ラ・サール中高、東大法学部を経て、75年に文部省(当時)入省。初等中等教育局職業教育課長、大臣官房審議官、文化庁文化部長などを歴任し、2006年に退官。ゆとり教育の旗振り役を務め、“ミスター文部省”と呼ばれた。「危ない危ない『道徳教科書』」など著書多数。

テレビの格好のネタに…教科書作成が拙速に進められたワケ

公開日:
パンも根付いているのに和菓子だけが伝統?(C)日刊ゲンダイ

 教科書会社は、なぜ拙速主義に走ってしまうのか。それは会社の懐事情と関係してくる。

 編集者は、できれば優れた教科書を作りたい、多くの教育関係者に高く評価される内容にしたい、と考えていたはずだ。実際、拙著「危ない『道徳教科書』」を読んで、「指摘はもっ…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  2. 2

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  3. 3

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  4. 4

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  5. 5

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  6. 6

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    市場に流れる日産「上場廃止」説 “積極退場”の仰天情報も

  9. 9

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  10. 10

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

もっと見る