いよいよ東京地裁に出廷 ゴーンは法廷で何を訴えるのか?

公開日: 更新日:

 電撃逮捕から7週間。私的な投資で生じた損失を日産自動車に付け替えたとして、特別背任の疑いで再逮捕された前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が8日、勾留後初めて公の場に姿を見せる。

 弁護人を通じて請求した勾留理由開示の手続きで東京地裁に出廷するのだが、一貫して無罪を主張するゴーン容疑者の口からどんな発言が飛び出すのか。ゴーン容疑者の長男のアンソニー氏は仏メディアの取材に、「(父は)力強く反論する用意ができている」「父の説明を聞いて皆、驚くだろう」と“宣戦布告”している。

 勾留理由開示は、裁判所が公開法廷で勾留を認めた理由を説明する手続きで、容疑者や弁護人は裁判所に意見を述べたり、質問することもできる。弁護人の大鶴基成弁護士によると、ゴーン容疑者は「日産に損害を与えていないことを自分の言葉で裁判官に伝えたい」と話しているという。英語の法廷通訳人が付く見通しだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    GACKT告白 浜田だけじゃない芸能界パワハラ&セクハラの闇

  2. 2

    自民・田畑毅氏離党か…永田町で飛び交う“女性醜聞”の中身

  3. 3

    また怪統計か 2018年「貯蓄ゼロ世帯」大幅改善のカラクリ

  4. 4

    トランプに平和賞?推薦した安倍首相に問われる“見識”<上>

  5. 5

    ローン嫌いは意外に多い 現金主義のメリットと得するコツ

  6. 6

    銀行口座は3つを使い分け 7年で1000万円貯めた主婦の凄腕

  7. 7

    3月の侍J入りも辞退 巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞

  8. 8

    常盤貴子「グッドワイフ」も評判 “ネオ美熟女”はなぜ人気

  9. 9

    日産の“暴君”と対決した元広報マンはゴーン事件をどう見る

  10. 10

    菅田将暉「3年A組」好調の深い意味…日テレの新看板枠に

もっと見る