兜町で物色が 最年少プロ棋士“すみれフィーバー”関連銘柄

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 4月に史上最年少の10歳で囲碁のプロ棋士になることが決まっている小学4年生の仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)。6日に行われた井山裕太五冠との対局では、互角の勝負を展開し、引き分けた。対局後、井山五冠は「これからすごい棋士になるのは間違いない」と絶賛。愛くるしい小さなプロ棋士の登場で、今年は「すみれフィーバー」が巻き起こる。早速、兜町では関連銘柄の物色が始まっている。

「2016年に14歳2カ月で史上最年少でプロデビューした当時中学生だった藤井聡太四段(現七段)の時も、スポンサーやゲーム関連銘柄が盛り上がりました。もし、仲邑さんが、強敵に勝ったり、連勝を重ねれば、世間も兜町も藤井君以上の盛り上がりを見せるかもしれません」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 囲碁のプロ棋戦の主催や後援は、全国紙や地方紙だけでなく、NTTドコモやフマキラーなど上場企業も数多く名を連ねている。囲碁の盛り上がりは株価の押し上げ要因になるはずだ。

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