菅長官マッ青“横浜のドン”カジノ誘致反対で新団体立ち上げ

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「私は二階(俊博・自民党幹事長)とは兄弟分になっているんだ。彼は和歌山でカジノをやりたいと言ってね。(それは)いいねと、私は推進派としてスタートしたんですよ。カジノのことを知らないから」

 しかしその後、ラスベガスやシンガポールの実情を知り、ギャンブル依存症について専門家の話を聞いて考えが変わったという。

「依存症は脳を蝕むから薬や隔離では治らない。世の中を蝕んでいる。これを教えてもらわなければ推進派のままだった」

 カジノ反対派になり、今年の統一地方選では自民党候補の応援にも行かなかった。

「私の友達の8割は自民党。自民党あっての私だが、その気になれなかった」

 藤木氏は「いま、(戦争直前の)昭和14年、15年の空気を感じる」とこう続けた。「(当時は)神奈川県の新聞社も1社になり、みんなモノを言わなくなった。言論統制ではないけど、一言いわなきゃいけないのに言わないんだ」

 港を知り尽くす藤木氏の思いはハマっ子たちにも届くか。

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