公明立候補予定者の“改憲賛成”は17%に激減 与党で温度差

公開日: 更新日:

 4日公示の参院選の立候補予定者に対し、憲法改正について尋ねたところ、自民党候補は賛成派が9割を超えたものの、公明党候補の賛成派は2割にも満たないことが、朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査で分かった。

 2020年新憲法施行を目指す安倍首相は「憲法のあるべき姿について議論するのかしないのかを問うのが、この参院選だ」とコブシを振り上げるが、与党間の温度差が鮮明になった形だ。

 公明党候補の“改憲賛成派”は13年と16年の参院選ではそれぞれ74%、83%、17年の衆院選でも64%いたが、今回は“賛成派”が急減した。

 改憲の国会発議に必要な3分の2の議席(164議席)を確保するためには、今回の参院選で与党に日本維新、希望両党を加えた「改憲勢力」で計86議席を獲得する必要がある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    小泉孝太郎が“特捜部が捜査”企業CMをひっそり降板していた

  3. 3

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  4. 4

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  5. 5

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  6. 6

    大谷翔平に追われたプホルスにレイズ筒香が追い出される日

  7. 7

    婚約内定会見から3年8カ月の眞子さまは…約束後45%が破棄

  8. 8

    宣言拡大延長なのに規制緩和の支離滅裂…スガ不況へ一直線

  9. 9

    自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性

  10. 10

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

もっと見る