日米にまだ密約? トランプ「Eコマース取引成立」発言の謎

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 永田町は安倍首相の外遊日程の合間を縫って行われる内閣改造の話題で持ちきりだが、今月末には日本の国益にとって重大な決定が明らかになるかもしれない。17~30日にニューヨークで開かれる国連総会に合わせ、安倍首相はトランプ米大統領と会談。そのタイミングで、日米通商交渉の合意文書への署名を目指すという。

 フランスで開かれたG7の場で会談した日米首脳は8月25日に共同会見を開いて、通商交渉が基本合意に至ったことを発表。そこでいきなり“トウモロコシ爆買い”をトランプ大統領にバラされたわけだが、実はまだ表に出ていない“密約”がある可能性がある。

 あらためて、共同会見におけるトランプ発言を聞いてみると、「国連総会の頃に署名する」と言い、こう続けている。

「これは、米国のためのとてつもない取引だ。本当に、我々の農民や牧場主のための大きな取引。さらに、私が言った通り、Eコマースを含む他のものにも関わるディールだ」

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