誰が得する弁護士懲戒請求…異例の公開審査の傍聴は8倍に

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 東京弁護士会で所属弁護士らの懲戒委員会が9月27日、開かれた。懲戒審査を受けたのは弁護士法人ベリーベスト法律事務所(以下、ベリーベスト)と、代表弁護士の酒井将弁護士と浅野健太郎弁護士の3者である。

 酒井弁護士らは株式会社も経営し、弁護士189人を抱える事務所グループは国内で6番目の規模。事務員は500人いるという。国際法律事務所が上位を占めるなか、国内事件中心でこの規模は異例である。

 懲戒が立件された主な理由は、ベリーベストが司法書士法人の新宿事務所(当時)から過払い金案件を紹介された際に19.8万円を支払ったことが紹介料なのか、それとも業務委託といえるかということ。弁護士法や弁護士職務規程では、案件の紹介を受けて対価を支払う「紹介料」は禁じられているからだ。

 詳しくは「過払い金返還めぐり法律事務所と弁護士会対立 公開審査へ」を参照。

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