“安倍枠”招待のジャパンライフは中曽根元首相ともズブズブ

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■父・晋太郎氏も“広告塔”に

 さらに追及の矛先は安倍首相の父・晋太郎外相(当時)にも向けられた。晋太郎氏がニューヨークの国連総会に出席した際、山口氏も同行したとの記載があるジャパンライフの事業報告書(84年度)を突きつけられ、「記憶にあるか」と問われた。すると、晋太郎氏は「山口氏がおられたのは事実」と認めたのだ。安倍首相は親子2代にわたって、悪徳商法に手を貸したことになる。

 29日の野党追及本部のヒアリングでは、被害に遭った東北地方在住の男性が電話を通じてこう発言した。

「15年か16年に開かれた会合で、山口氏は安倍首相から送られた桜を見る会の招待状を掲げ、『私は国会と親密な関係にある』と誇らしげに話していた」

 85年にジャパンライフ問題の集中審議が行われた際、被害者の会代表として参考人招致された宮脇敬氏(64)はこう振り返る。

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